まずはお電話かメールでご相談下さい。取り付け場所の状況をお聞きしておおよそのお見積りをさせて頂きます。
又はオンライン見積もりで簡単な質問に答えて頂くだけで、見積書を自動作成しています。
お客様宅にお伺いしましたら、まず取り外すエアコンと取り外す現場を見せて頂きます。エアコン工事のお見積もり金額と万一異なる場合はこの時点で説明させて頂きます。
エアコンを取り外しする部屋にブルーシートや毛布、キルティングの布などを敷き、床や畳を保護します。部屋の隅には養生用のビニールなどを併用する場合もあります
まず、取り外すエアコンが正常に動作するかどうか簡単に確認します。
取外すエアコンが動作すればポンプダウンと言って室内機や配管パイプ内のフロンガスを室外機に回収した上で取り外しに掛かります。ポンプダウンを行う事によって、フロンガスを空気中に放出する事はほとんどありません。
エアコン室外機、エアコン室内機、室内機据付版など全て取外します。
配管穴はお客様が保管していたキャップ又はパテや汎用キャップなどでふさぎます。
配管部分にゴミなどが入ると故障などの原因になります。また、空気が入ると銅管内部が徐々に酸化していきます。そこで取り外し後しばらく取付けない場合は新品の時のようにキャップを取付けてゴミや空気の侵入を防ぎます。
エアコン工事料金の自動見積、及びお伺い後現場を見せて頂き、金額確認を行いますが、下記の様な場合工事着手後に追加費用が掛かる事があります。
メールアドレス入力不要!すぐに工事価格が知りたいという方の為にオンライン見積りも準備しております。室外機の置き場所や配管カバーの有無など簡単な質問に回答して頂くだけで自動的に計算します。