新しいエアコンを新規に取付ける。(取り外し無し) 古いエアコンを取り外して新しいエアコンを取付ける。 (エアコン取替え) 使用中のエアコンを取り外して、工事対象地域内に移動して再度取付ける。(エアコンの引越し) 取り外したエアコンを再度取付ける。(取り外し無し) エアコンの取外しのみ。
<注意>:取付工事は全て配管パイプ込みです。
注意:依頼内容と異なる場合は無視される事があります。
取り外すエアコンは無い。 室外機は庭又はベランダに直置きしている。 室外機は壁掛けしている。 室外機は屋根置きしている。 室外機は公団吊りしている。
廃棄処分するエアコンは無い。 廃棄処分してほしい(家庭用エアコン)
新フロン(R410A又はR32)4.0kw未満の機種 新フロン(R410A又はR32)4.0kw以上5.6kw以下の機種 新フロン(R410A又はR32)6.3kw以上の機種
旧フロン「R-22」の取り付け工事代は別途お問い合わせください。
エアコンの容量はカタログのスペック表示にてご確認ください。上の事例ではダイキン「S-40PTRXS」の数字部分「40」が能力の4.0kwを表しています。パナソニック「CS-X283A」の場合、数字の「28」が2.8kwを表しています。容量は丸印、冷房時の能力表示でも確認できます。旧フロンR-22タイプのエアコンは2003年以降生産されていませんので、最近のエアコンは全て新フロンタイプです。
一度使用したエアコンの場合は、室外機の銘板をご覧下さい。「R-22」「R-410A」などのガスの種類が記載されています。
換気・加湿機能は付いていません。 換気機能が付いています。 ダイキン製で加湿機能が付いています。(ダイキンうるるとさらら)
穴は開いています。 穴を開けてほしい。(木造住宅、穴一箇所)
※当地域では、エアコン用穴が開いていても、穴位置が高い為取り付けできないケースがよくあります。出来ましたら右写真のように穴位置センターから天井面までも寸法をお知らせ下さい。
エアコン室外機の設置場所を選択して下さい。
庭又はベランダに直置き。
エアコン用プラスティックのブロックに室外機を載せて固定し、庭又はベランダに置いて設置します。
壁に掛けて取り付け
エアコン壁掛け用の金具を使って室外機を壁面に固定します。(取り付け壁面は1階又は2階下部まで)
そばにエアコン用専用コンセントがあり、形状・電圧も合っています。 そばにエアコン用専用コンセントがありますが、形状が合っていません。 そばにエアコン用専用コンセントがありますが、電圧が合っていません。 そばにエアコン用専用コンセントがありますが、形状・電圧共に合っていません エアコン用コンセントが離れているので、延長してほしい。(5m以内) エアコン用専用コンセントを増設してほしい。(10m以内)
一般的なエアコンの場合、コンセントは室内機の右裏に有り、長さは150cm程度です。 エアコンの右側からコードを出す場合、届く範囲は120cm程度、エアコンの左側からコードを出す場合、届く範囲は50cm程度となります。 コードが届かない場合は、コンセント延長工事が必要となります。また、エアコン専用のコンセントが無い場合、専用コンセント増設工事が必要となります。
電圧とコンセントプラグの形状もカタログから確認できます。取り付けるエアコンの定格が書かれた部分をご覧ください。100Vor200Vのエアコンか確認して下さい。 次にコンセントプラグの形状が上の4種類のマークで表示されていますので確認して下さい。
下記のコンセントが付いている場合は100Vが供給されています。200Vのエアコンを取り付ける場合は電圧変更工事が必要です
次のマークが付いている場合 適合するコンセントの形状は下記の通りです。これ以外のコンセントが付いている場合は受け口交換工事が必要です
下記のコンセントが付いている場合は200Vが供給されています。100Vのエアコンを取り付ける場合は電圧変更工事が必要です
室内機と室外機を配管パイプで接続します。パイプの長さは何メートル位必要ですか。解る範囲でお答え下さい。 4m以下で届く 5m必要 6m必要 7m必要 8m必要 9m必要 10m必要
エアコン室内機の配管パイプ接続箇所は本体の右側にありますので、室内機の右端から穴までの長さを測ってください。パイプを左側から出す場合でも、本体の右端から穴までの長さを測ってください。測り方は直線で測らずに、直角に数回曲げた長さを測ってください。 上記の事例では、A+B+Cをメジャーなどで測ってください。
エアコン室外機の接続部も本体右側にありますので、穴から接続部まで直角に数回曲げた長さを測ってください。上記事例ではE+F+Gが室外側の配管長で、配管全ての長さは室内側A+B+Cと室外側E+F+Gそれに壁の厚さDを合計して下さい。
配管カバーを付けてほしい。 テープ巻き仕上げでよい。
室外配管カバー有り無しでの比較は上の通りです。配管の対候性が向上しますので、室外配管カバーは強くお勧めします。特に直射日光がよく当たる箇所には有効です。 なお、壁面の形状によってはカバーが取付けられない場合があります。
配管カバーを付けてほしい。 希望しない(パイプが見える場合テープ巻き仕上げでよい。)
室内配管カバー有り無しでの比較は上の通りです。真直ぐキレイに配管が収まりますので、美観を気にする方にはお勧めです。反面、壁に小さな穴を開けて配管カバーを固定しますので、借家の方にはあまりお勧めしません。
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